おいなりさんにもさくら咲く

今日は、打ち合わせで友人のお宅にお邪魔する日。

途中でなにかお菓子でも買っていこうかと思いましたが、訪問時間はちょうど15時。打ち合わせが終わる頃はきっと小腹がすく頃だろうと、お菓子ではなく「むしやしない」においなりさんを作って持っていくことにしました。

 

あ、でも、いつものちびいなりにするには、少し大きめのすし揚げしか手持ちがありません。

それなら、いちごも大根で作ったさくらのはなびらもあるから、デコいなりにしよう、と思い立ちました。

ちょうど、さくらは満開。

早いところではもう散り始めているので、花びら舞うおいなりさんはピッタリ。

そうと決まれば、すし飯も桜色に染めて、桜の花と桜葉の塩漬けも刻んで入れて…とまたまたあれこれとできあがりを想像してニマニマしながら花びら舞うさくらいなりのイメージが完了。

じゃあ、苺の方は、少し味を変えて、ハーブを混ぜ込んで、スパイスを効かせて…。

2種類のすし飯が完成。

盛りつけはできるだけシンプルに。

いちごは、輪切りを乗せる予定が、いちごのサイズがどうしても合わなくて、みじんぎりに。

やはり、輪切りのほうが断然かわいいし、味もおいしい気がします。みじん切りにすると酸っぱさのほうが勝ります。

作ってから気づきました。

これ、どうやって崩さずに持っていこう・・・・・。

投稿者プロフィール

清水 かおり
料理教室「茶飯事会」主宰。食卓カウンセラー。ときどき、獣医師。

「ていねいな暮らしはちょっぴりていねいな日常茶飯事から」をコンセプトに、「おとなの飯事(ままごと)〜四季折々のばらずしの会」や季節のごはん教室、出張ごはん、など、誰かの食卓をシアワセにするためのお料理活動を展開中。

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