蟄虫啓戸〜すごもりむしとをひらく〜

ドキドキハラハラをワクワクに変えて

3月6日

二十四節気の「啓蟄」です

蟄虫啓戸〜すごもりむしとをひらく〜

めまぐるしい2月、3月。

新たに「立ち向かう」ことの同時多発で、ここ最近、心落ち着けるゆとりをなくしそうになっていました。

もう少ししっかり寝ないといけないのに、いろいろな考え事が頭を巡るせいか予定よりも早く目が覚めてしまった昨日の朝。

いつのまにか夜明けが早くなっていて、そういえば、と思い出すと、たしかに夕方も日が長くなっていることに気がつきました。

春なんだ・・・。

柔らかい光で部屋がだんだん明るくなっていくのを、なんにもしないでしばらくぼんやりと眺めていたら、ぎゅっと凝り固まっていた頭の中にも少しずつ暖かさが戻ってきました。

そうか、「立ち向かう」のではなく、「共に進む」、そう発想を変えると自然と口角が上がってくるのがわかります。

これから起こることへのハラハラドキドキな不安や緊張を、ワクワクと期待する気持ちに置き換えて、そこで出会う人たちにしっかりと向き合って一生懸命で行こうと決めました。

そう決めただけで、春を味方につけたような気分になって、ちょっとウキウキするから不思議です。

私の心の中のやる気の虫達にとっても「啓蟄」の3月6日です。



大阪のお料理教室『茶飯事会』

「ていねいな暮らしはちょっぴりていねいな日常茶飯事から」

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