ごはん作りの家庭教師〜パーソナルレッスン〜

パーソナルレッスンを今年もすでに始めています。

「パーソナルレッスンって、どんなことするんですか?」とよく聞かれます。

一言で言うと、「大人のためのごはん作りの家庭教師」です。

つまり、上手に日々のごはんが作れるようになるためにその方にあった方法で作り方をお教えする個人授業です。

大人でも、英会話や楽器やメイクアップに個人レッスンがあるように、それらよりももっと毎日の暮らしに大切でしっかりと自分で生きていくのに必須の「ごはん作り」にだって個人レッスンがあってもいいのでは、いえいえ、だからこそないといけないのでは、と前からずっと思ってきました。

いつか形が整ったら、自分のやりたかったことのひとつとしてごはん作りの家庭教師を始めたいとひそかに構想をあたためてきました。

これまでに色々な方の相談に乗って何がお悩みなのかを伺って、一方では色々な方から貴重なアドバイスをいただいて、少しずつ形を創り上げてこのパーソナルレッスンをスタートしました。

作り方を教える個人授業と言いましたが、単に作り方の技術を伝えるだけでは、決してごはん作りはうまくなりません。

好きになってもらうこと。キッチンに立つのが楽しくなってもらうこと。

むしろ私がお伝えしたいのは、こちらの方。

たとえ作るのを面倒だと思っても、その先に待ち受けているものが楽しみになれば、人ってがんばってしまうものなのです。

作る先に待ち受けているものが何だったら作る楽しみが増えるでしょうか?

誰かの笑顔? もちろんそれはあるかもしれません。

でも、ひとり暮らしなら? 

事前にアンケートをとらせてもらった際に、自分でごはんを作らない理由のひとつに「作ってもだれも喜んでくれる人がいないから」という回答をけっこう多くいただきます。

いえいえ、一番大切な人がいることをみなさん忘れていませんか?

そう、それは自分自身です。

一日仕事をがんばった自分。苦手な上司ともうまくやった自分。通勤電車にもよく耐えた自分。期限内でなんとか仕事をやり遂げた自分。

今日一日、いっぱいがんばった自分自身を「おつかれさま!」と美味しいごはんで労って、元気に明日へ送り出す。

そのためにがんばるごはん作りを私は一生懸命お伝えしたいと思います。もちろん、手早くできてしかも美味しいごはんをです。

もちろん、これは大切な家族に対しても同じこと。でも、自分のことも忘れないでいてくださいね。

食べる人を元気にしたりホッとさせたりするごはん。

私と一緒に作りましょう!











投稿者プロフィール

清水 かおり
清水 かおり
料理家。 だしソムリエ1級。 ときどき、獣医師。

「ていねいな暮らしはちょっぴりていねいな日常茶飯事から」をコンセプトに、季節を感じる食卓を分かち合うごはん教室開催やごはん作りの家庭教師、出張一日社食など、誰かの食卓をシアワセにするための活動を展開中。

ここちよさを紡いでいこう〜茶飯事会だより〜

毎週火曜日20時に配信するメールマガジン。
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