夢を叶えるお手伝い

先日のパーソナルレッスンでは、夏のばらずしを作りました。

おべんとうを作れるようになりたい、とレッスンの先にある夢を語って下さった生徒さん。

実はもうひとつレッスン受講を決心された目的があるのです。

それは実家のご両親に今度は自分がおもてなしごはんを作るという夢の実現。

実家に戻ったときに、いつもごはんを作って下さるお母様に、今度は自分が腕をふるってあげられたら・・・。

レッスンを受けていただくまでは、それは夢でしかありませんでした。自分のごはんも作らないのに、人のためになど作れっこないと。

でも。

今なら、この夢の実現ももうすぐそこまで来ています。

習ったことをコツコツと何度も自宅で再現していただいたおかげで、ほぼほぼ外食か市販のお総菜だった晩ごはんを、今ではほとんどおうちで作るようになられたそう。

まだスタートして3ヶ月目ですが、毎月書いていただいているアンケートの自己評価も上がってきました。

「簡単なものでも、自分で作ったものの方がおいしく食べられると思えるようになった」

「ごはん作りが少し楽しくなってきた」

お弁当も無理せず週1回のペースで作ってくださるようになりました。

そして、今日のメニュー

  • きゅうりとみょうが、スモークサーモンの夏のばらずし
  • まぐろの生姜甘辛煮
  • 小松菜の梅おかか和え
  • さっぱり味噌スープ

すし飯は、たきたてのあったかごはんと作り置き合わせ酢をボウルで混ぜるという簡単なもの。その他のメニューも手軽にできるので、そっくりそのまま、ご実家でご両親にも披露できること間違いなしです。

「こんなの作ったら、(両親が)びっくりするでしょうね」

いえいえ、びっくりの後に必ずシアワセな気持ちになられますとも。

その食卓を想像するだけで、わたしまでワクワクしてきます。

ごはんを作るって、自分を、誰かをシアワセにすること。でも、それだけではありません。

実は、生徒さんにはもうひとつ、大きな夢が。

お料理上手になって、広いキッチンの部屋に移ること。

食べ方が変われば、生き方も変わる。

その大きな夢を叶えるお手伝い、引き続き喜んでさせていただきますね。





投稿者プロフィール

清水 かおり
清水 かおり
料理家。 だしソムリエ1級。 ときどき、獣医師。

「ていねいな暮らしはちょっぴりていねいな日常茶飯事から」をコンセプトに、季節を感じる食卓を分かち合うごはん教室開催やごはん作りの家庭教師、出張一日社食など、誰かの食卓をシアワセにするための活動を展開中。

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