桃子さんの器たち

ようこそ、わがやへ。

先日、京都のとあるお店から電話がかかって来ました。

「ご注文いただいていた、大谷桃子さんの器が揃いましたので、お渡しできます。 長い間、お待たせしました」

ごめんなさい、忘れかけていました。

もう2年近く前に、大好きな桃子さんの器が並んでいたお店で別途注文をして、待ち焦がれていた器たち。

何度か訪ねるたびに「まだですか?まだですよね」と聞いていながら、最近、ちょっと忘れかけていたのです。

思いがけないプレゼントのようでうれしくて、先日いそいそとそれを受け取りに行ってきました。

何かの写真で一目見た時からもう虜になって、でも、とっても人気の作家さんなので、オンラインのショップではすぐにことごとくsold outになってしまい、どうしたらすぐに手に入るのかと考えていた矢先にたまたま立ち寄ったお店で感動の対面!

その場でオーダーしたものの、やはりそう易々とは手に入らない、そんな憧れの器でした。

粉引のベースにわたしの大好きなアジアごはんを盛りつけたらきっと似合うだろうなぁと思わせる、バナナの葉や蓮の葉など植物の絵付け。

プロフィールを拝見したら、インドネシアにも留学されていたそうで、なるほど、それであの絵付け、と一人でうれしくなってみたり。

陶芸家であり、妻であり、三人のお嬢さんの母親でもある桃子さんの生み出す器たちは、オシャレだけどそんな日々の暮らしの温もりをも感じさせてくれて眺めていても見飽きません。

アジアごはんはもちろん、和食にもきっと似合いそう。

今までの器と同じく、特別な日のため、ではなく日常使いにどんどん多用したいです。

 

大阪のお料理教室『茶飯事会』

「ていねいな暮らしはちょっぴりていねいな日常茶飯事から」

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