動物病院に昼が来た!

「月いちごはん」始まります。

動物病院の仕事は、頭も身体もフルで使うハードなもの。
朝から夜まで、気がつけば何も食べていない、というのも決して珍しいことではありません。              

ひとり暮らしだと、遅い帰宅の後ではもうおやつをかじるだけで終わってしまうという夜だってあるのです。

でも、ずっと気になっていたのです。

どうぶつたちの健康を守る仕事だからこそ、自分たちの健康をまずはしっかりと守って欲しい。 

一日に一回でも、きちんとごはんが食べられたら… 

それは、もう健康を守るだけにとどまらないのでは。

 

追われるように流れていく時間の中で、ちゃんと食卓に座ってごはんを食べて、ほんのひとときでも身体と頭を休ませたら、次に向かう心のエネルギーもきっと充電できると思うのです。

  そんな思いを発していたら、共感して下さる院長先生に巡り会えて、動物病院での「月いちごはん」が始まることになりました。 

京都太秦の右京動物病院さん。

普通の会社のように12時から13時まで決まったお昼休みがあるわけではありません。                    
早い人でも13時、遅かったらもう夜診が始まる直前にごはんをかき込むということも多々あります。 

でも、大丈夫。

お昼から夕方まで、時間が空いたときにいつ医局に上がってきても、あったかいごはんが食べられる、その時間がその人の大切なお昼どき。 

月に一度のお昼ごはん、楽しみに待っていただけるようにがんばります。

こんな形で、この業界へまた戻ってくるのもちょっと不思議なきもちです。

【トライアルだった一昨日のメニュー】

・鶏肉と卵の紅茶煮 八角風味
・人参とさきいかのピーナッツきんぴら
・わかめと菜の花の酢みそドレッシングがけ
・さつまいものスパイシーサラダ
・金柑と水菜のサラダ

・具だくさんお味噌汁
・五種の炒り大豆のごはん

夜のあてにでもと残り物で作った
・さつまいものコロッケ
・だしがらいりこのエスカベージュ
・セロリの甘酢炒め
・焼きネギの甘辛だれ


も夕方のうちに完食!
うれしいこと!

   

        

大阪のお料理教室『茶飯事会』

「ていねいな暮らしはちょっぴりていねいな日常茶飯事から」

忙しく働くわたしたちだからこそ、暦や季節のうつろいを感じるひとときを日々の食卓から味わってみませんか。

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