地味滋味べんとう〜5月から教室開講です〜

今日の地味滋味べんとうは

  • 葉わさびのおむすび
  • 豚肉の昆布巻
  • かんぴょうの結び目の炊いたん
  • 厚揚げのアジア風和え物(レッドオニオンのスウィートチリソースとライム果汁和えを詰めたもの)
  • 新じゃがといんげん、原木椎茸のスパイシーカレーソテー
  • 3種の菜花の酢味噌和え

先日わが家で開催したごはん会に登場したほたての昆布巻。その昆布をリユースして、豚肉をくるくると巻き、コトコト炊いておしょうゆとみりんで味付けしました。

葉わさびもその時のもの。

あしらいとしてガラスの器に添えただけの葉わさびをさっと茹でて塩漬けにしておいたものでおむすびを巻きました。中身はおかかを混ぜ込んだ玄米ごはん。

それでは、次の2枚の写真を見比べてみてくださいね。

全く同じ中身のおべんとうでも、写真で下に敷いている手ぬぐい布の柄によっておべんとうが醸し出す季節感まで変わって見えるから不思議です。

ミモザ柄だと、黄色いミモザの花模様とおべんとうの中の菜花の黄色い蕾がリンクして陽春の雰囲気に。

一方のそら豆柄の手ぬぐいにすると、本来なら初夏に旬を迎える葉わさびの濃いグリーンが際立っておべんとう全体がさわやかな印象に。

今ある春を楽しみたいか、それとも早く初夏に来てほしいと待ち望むか、その日の気分でおべんとうだけでなく包む布も選び出す…

おべんとう作りの楽しみは、実はこんなところにも。

おべんとう教室では、こんな遊びもみんなで体験しながら、おべんとう作りの腕を磨いていきましょう。

おべんとう教室の詳細はまもなくお知らせします。

【地味滋味べんとう教室】日の丸べんとうだって豪華二段べんとうだって、蓋を開ければそれは愛の玉手箱。食べる人の周りに愛が降り注ぐ、そんなおべんとうを作りましょう。 

投稿者プロフィール

清水かおり
清水 かおり
料理教室「茶飯事会」主宰。食卓カウンセラー。ときどき、獣医師。

「ていねいな暮らしはちょっぴりていねいな日常茶飯事から」をコンセプトに、「おとなの飯事(ままごと)〜四季折々のばらずしの会」や季節のごはん教室、出張ごはん、など、誰かの食卓をシアワセにするためのお料理活動を展開中。