里山へおもたせ~柿のばらずし~

先日、久しぶりに地元の里山に住む友人たちに会いに行きました。

せっかくなので、集まるみんなでお昼ごはんを食べようと、6人分のばらずしを持って。

 

今回は、柿のばらずしの里山バージョンを作りました。

柿に乾物に保存食。それから、ごぼうやれんこん、にんじん。

どれも里山には欠かせないもの。

栗はちょっと皮むきがめんどうだったので、代わりに栗いんげん豆を、まだ時期が少し早いむかごの代わりには、赤えんどう豆を使いました。

他に友人たちが冬瓜のお吸い物やクレソンのサラダ、海釣りの釣果の豆アジで作った南蛮漬けをそれぞれ持ち寄って、お昼ごはんながら、豪華な持ち寄りお昼ごはんになりました。

家族以外と食卓を囲むのは、ほんとうに久しぶりのこと。いつものように親戚の集まりのような安心感が、ここにはあります。

食後は、みんなの今日の予定である高槻の窯元さんのお宅訪問へわたしも同行し、器選びの様子を一緒に楽しませてもらいました。

まだまだ青い山の緑と刈り取りまじかの黄金色の稲田と青い空と炭の香り…。
 
 
浄化された気分で10月が始まりました

投稿者プロフィール

清水 かおり
清水 かおり
料理家。 だしソムリエ1級。 ときどき、獣医師。

「ていねいな暮らしはちょっぴりていねいな日常茶飯事から」をコンセプトに、季節を感じる食卓を分かち合うごはん教室開催やごはん作りの家庭教師、出張一日社食など、誰かの食卓をシアワセにするための活動を展開中。

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