母の日には赤色に輝くばらずしを

今日は母の日。

母がいなくなって二度目の母の日。

 

今年も母の日をイメージして、このおすしを作りました。

ドライトマトのばらずし。

いつも一風変わったアレンジにはするものの、洋風ずしとかライスサラダという範疇ではなく、あくまでもベースは日本のばらずし、ちらしずしであること。

それがわたしのおすし作りでのささやかなこだわり。

このばらずしも、ドライトマトやオリーブの塩漬けやオイル漬け、ケイパー、バルサミコ酢で煮た芽ひじきも加えて少しイタリアンな味もするけれど、食べてみるとやはりいつものホッとするばらずしの味がベースにあります。

母の日に赤いカーネーションというのは昭和のこどもに刷り込まれた固定観念ではあるけれど、やっぱりカーネーションのイメージを表してみたくてトマトをお花のようにセミドライトマトにして飾ってみました。

すし飯を炊くときにもセミドライトマトをいくつか加えて、ほんのりとトマトの旨味を移しました。

来年からは、機会があったら母の日にこのおすしの注文をお受けしようかな、と思ったりしています。

ステキな母の日をお過ごしください。

投稿者プロフィール

清水 かおり
料理教室「茶飯事会」主宰。食卓カウンセラー。ときどき、獣医師。

「ていねいな暮らしはちょっぴりていねいな日常茶飯事から」をコンセプトに、「おとなの飯事(ままごと)〜四季折々のばらずしの会」や季節のごはん教室、出張ごはん、など、誰かの食卓をシアワセにするためのお料理活動を展開中。

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