霜降の茶飯事会 お料理紹介

霜降の茶飯事会で作る前菜のひとつは、真鯛の和風セビーチェ。

セビーチェは、新鮮な生の魚を唐辛子とライムと野菜であえたペルーの代表的なマリネ料理。

今回は、これを和風にアレンジ。

ライムの代わりに使うかぼすとすだちの、日本の柑橘らしいきりりとした酸味がさわやかです。

これに秋らしく菊の花を加えて、おもてなしにも普段着ごはんにも使える一皿です。

お楽しみに。

霜降の茶飯事会

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投稿者プロフィール

清水かおり
清水 かおり
料理教室「茶飯事会」主宰。食卓カウンセラー。ときどき、獣医師。

「ていねいな暮らしはちょっぴりていねいな日常茶飯事から」をコンセプトに、「おとなの飯事(ままごと)〜四季折々のばらずしの会」や季節のごはん教室、出張ごはん、など、誰かの食卓をシアワセにするためのお料理活動を展開中。