霜降の茶飯事会 お料理紹介
霜降の茶飯事会で作る前菜のひとつは、真鯛の和風セビーチェ。
セビーチェは、新鮮な生の魚を唐辛子とライムと野菜であえたペルーの代表的なマリネ料理。
今回は、これを和風にアレンジ。
ライムの代わりに使うかぼすとすだちの、日本の柑橘らしいきりりとした酸味がさわやかです。
これに秋らしく菊の花を加えて、おもてなしにも普段着ごはんにも使える一皿です。
お楽しみに。
霜降の茶飯事会
お申込受付中です→https://sahanjikai.com/1414
投稿者プロフィール
-
料理教室「茶飯事会」主宰。食卓カウンセラー。ときどき、獣医師。
「ていねいな暮らしはちょっぴりていねいな日常茶飯事から」をコンセプトに、「おとなの飯事(ままごと)〜四季折々のばらずしの会」や季節のごはん教室、出張ごはん、など、誰かの食卓をシアワセにするためのお料理活動を展開中。
最新の投稿
- 未分類2023.01.23保護中: 1月れんこんと金柑とゆり根の蒸しずし追補〜受講者専用〜
- 教室開催のお知らせ〜暦のおすしの会2022.12.10【終了】れんこんと金柑とゆり根のばらずし
- 未分類2022.11.27保護中: 11月吹き寄せばらずし教室追補〜受講者専用〜
- 教室開催のお知らせ〜暦のおすしの会2022.10.12【終了】11月錦秋の吹き寄せばらずしの会